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POST
/
support
/
ask
AIサポートエージェントを使ってFirecrawlの問題を診断する
curl --request POST \
  --url https://api.firecrawl.dev/v2/support/ask \
  --header 'Authorization: Bearer <token>' \
  --header 'Content-Type: application/json' \
  --data '
{
  "question": "<string>",
  "rationale": "<string>",
  "jobId": "<string>",
  "context": {}
}
'
{
  "requestId": "<string>",
  "answer": "<string>",
  "confidence": "high",
  "fixParameters": {},
  "validation": {
    "tested": true,
    "result": "success",
    "evidence": "<string>"
  },
  "feedback": {
    "blockedBy": "<string>",
    "attempted": [
      "<string>"
    ]
  },
  "durationMs": 123
}

Documentation Index

Fetch the complete documentation index at: https://docs.firecrawl.dev/llms.txt

Use this file to discover all available pages before exploring further.

/support/ask エンドポイントは、Firecrawl のジョブ、アカウント、API 利用に関する問題を診断する AI サポートエージェントです。質問を送信すると、すぐに対処に使える修正用パラメータを含む検証済みの回答が返されます。通常は 15~30 秒で返されます。

AIエージェント向けに設計

/support/ask は、エージェント間通信向けに設計されています。Firecrawl を使う AI エージェントを構築している場合は、このエンドポイントをエラーハンドリングフローに組み込み、スクレイピングの失敗、クロールの問題、設定の不備を、人間の介入なしにエージェント自身で診断できるようにしてください。 rationale フィールドを渡して、エンドユーザーが何を達成しようとしているのかというコンテキストをサポートエージェントに伝えてください。これにより、情報収集の優先順位付けがしやすくなります。

仕組み

  1. 問題を説明します — 問題の内容を自然言語で記述した質問です。
  2. エージェントが調査します — ジョブ のログ、アカウントの状態、ドキュメント、ソースコードを確認します。
  3. エージェントが検証します — 可能な場合、エージェントは実際の Firecrawl API に対して修正をテストします (例: 調整したパラメータでスクレイピングを再試行する) 。
  4. 検証済みの回答を受け取れます — レスポンスには、文章による answer、そのまま適用できる機械可読な fixParameters、および修正がテストされたかどうかを示す validation の結果が含まれます。

認証

Bearer トークンとして Firecrawl APIキーを使用します。リクエストは自動的に所属チームのスコープに制限されるため、参照できるのは自身のジョブとアカウントデータのみです。
curl -X POST https://api.firecrawl.dev/v2/support/ask \
  -H "Authorization: Bearer fc-YOUR_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "question": "my crawl returned 3 pages but I expected 50",
    "rationale": "user is on their third failed crawl attempt today"
  }'

レスポンスフィールド

フィールド説明
answerstring診断内容と修正方法を説明する 2〜4 文の文章
confidencestringhighmedium、または low
fixParametersobjectnull修正を適用するための API パラメータ (例: {"waitFor": 5000})
validationobjectnull修正がテストされたかどうか。testedresult (success/failure/skipped) 、evidence
feedbackobjectnullエージェントが行き詰まった場合に含まれます。{ blockedBy, attempted }。成功時は null です。
durationMsinteger合計実行時間 (ミリ秒)

ステータスコード

コード意味
200回答済み、または処理が停止中 (エンベロープは常に返されます)
400無効なJSON、またはスキーマ違反
401Bearerトークンがない、または無効
50460秒のハード制限に達した — 部分的なエンベロープが返されます
連携例を含む機能ガイドについては、Ask 機能のドキュメントを参照してください。
Firecrawl APIキーが必要なAIエージェントですか? 自動オンボーディング手順については、firecrawl.dev/agent-onboarding/SKILL.mdを参照してください。

承認

Authorization
string
header
必須

Bearer authentication header of the form Bearer <token>, where <token> is your auth token.

ボディ

application/json
question
string
必須

診断内容。発生している問題を説明してください。

Required string length: 1 - 8000
rationale
string

AIによる呼び出し元に推奨。エンドユーザーが達成しようとしていることを1〜2文で記述してください。

Required string length: 1 - 2000
jobId
string

失敗した呼び出しに関連付けられた任意のFirecrawlジョブID。設定されている場合、debugJob、searchLogs、getJob などのツールは自動的にこれを既定値として使用するため、エージェントが質問文から取得する必要はありません。

context
object

呼び出し元エージェントから渡される自由形式のメタデータ。診断用プロンプトに文字列化されて含まれます。

レスポンス

診断が完了しました。エージェントが回答を見つけた場合でも、行き詰まった場合でも、envelope が返されます。

requestId
string

このrequestの一意の識別子。

answer
string

何が問題で、どう修正すべきかをまとめた2〜4文の説明文。

confidence
enum<string>

診断に対するエージェントの確信度。

利用可能なオプション:
high,
medium,
low
fixParameters
object

推奨される修正を適用するための、機械で処理可能なAPIパラメータ。適用可能な修正がない場合はNullです。

validation
object

エージェントが実際のFirecrawl APIに対して修正をテストしたかどうか。

feedback
object

エージェントが行き詰まり、有用な回答を生成できなかった場合に含まれます。成功時はNullです。

durationMs
integer

合計実行時間(ミリ秒)。